ちか 稽古場に使用している公民館は、節電体制なので、外から見ると真っ暗である。 昼間に見たことがないので、建物の全容も謎である。 もしかしたら、あの建物はどこまでも大きくて、端がないのかもしれない。闇の中に溶けているのかもしれない。 なんて幻…

薫 クラフトフェア前夜。 山房のカレンダーの前には、大きなてるてる坊主がふたつ並んでぶら下がっています。 フェアの打ち合わせをしたあとは、セロを弾く５行の群読づくりの作業を行いました。朗読ということもあって、頭を寄せ合って台本とにらめっこをす…

明日は梱包、土曜は本番初日。 みなさん、よろしくお願いします！ どんなことになるのやら初めての参加なので皆目見当がつかない。その上、予報では天気が悪そうだ。 曇り空を吹き飛ばせ〜。誰か晴れ女いないかな〜。

・ぎあに 今週から月曜日の夜は、また別の公民館をお借りして稽古をすることになりました。今日はその初日。 初めての場所を夜さがして来るのは大変です。しかも節電のために建物の中も外も薄暗く、案内の看板も何だかよく見えない。迷子続出です。 なんとか…

深 本日の稽古は視聴覚室でした。午前中かおるちゃんとひたすら基礎稽古をし、午後は先生とぎあにさんも来て少し話しをし、それから個人稽古をしました。視聴覚室は閉鎖的で外はとってもいい天気で暑いくらいなのがさっぱりわかりませんでした。花粉の影響も…

ちか 花粉め〜 めめがかゆくてたまらない。 「目」と書くより「めめ」のほうが、めだまっぽいと思う今日この頃。 花粉症のみなさまも、そうでないかたも、いかがお過ごしですか？ 稽古は朗読。 冬泉響らしい朗読になってきました。 ことばの向こうに、空間の…

薫 平日も少し公民館で稽古ができそうです。 今週末、稽古の合間に外の公園でお花見をしましょう。 桜がまだ残っているといいです。

薫 もっと、おかま風に。やわらかく。でも西洋帰りな感じで、いやらしく気取って。「You、ちょっと弾いてみて」というように。 今度は田舎なまりで。「だぁみだあ！このへんは曲の心臓なんだぁ？」と憤る。そして興奮、猛烈な早口。深、楽長の声を探して、奮…

ちか わぁい、ほめられた。朗読とは関係ないけど・・・

深 本日は先生の山房にて朗読の稽古です。日曜日に進んだところまで復習をしました。ひたすら読みます。 そして課題が再びできました。群読はもちろんのこと、キャラクターです。沢山のキャラクターが出てくる今回の話しはいろいろまた模索していかなければ…

ちか 今日は示し合わせたように、あたしも、薫ちゃんも、深も紫の服を着ていました。あたし、紫は苦手な色だったんだけど。最近、好きになってきたの。 久しぶりに基礎をフルでやりました。かなり腹筋、きてます。 でも汗をかくのは、心地よかった。 からだ…

∴ん窯の五郎 春。 ことばは好きだけれど、季節は大嫌い。というか、苦手。からだがついて行かない。春はいろいろ悪さをする困ったヤツだ。

薫 久しぶりに群読の稽古をしました。 とりあえずは、ほぼ初見での群読。先生の第一声は･･･？ 「悲惨だね」 ･･･ハイ。稽古場でよく耳にする台詞です。今回も少ない人数ですので、第六交響曲とまではいきませんが、私たちなりの響きをつくっていけたらと思い…

ちか ついに４月に入ってしまいました。 新しい年が始まる感じがします。冬と夏の間。 そこに春がいる。今日はウソっぱち言ってもいい日？