2011-08-27 8月27日(土) ピェンロー踊り 稽古場の声 薫 2階の稽古場は少し蒸していて暑かったので、窓と扉を開けて稽古開始。 軽めの基礎を終えて、ピェンロー踊りの復習です。 反響が大きい部屋なので、隣の和室の囲碁倶楽部の方々に怒られるのではないかとひやひやしながらも、廊下への扉も全開で稽古していました。 立ったまま台本をのぞいていると、窓から扉へと風が通りぬけていきます。 たぶん廊下から下の階へも大きく声が響いていたのでしょう。 何度も繰り返される騒音に嫌気がさしたのか、ロビーで勉強していた高校生たちが、いつの間にかいなくなっていました。