2011-03-07 朗読稽古 稽古場の声 薫 基礎稽古を短めに終わりにし、賢治の朗読の練習をはじめました。 とにかくはじめから群読で読んでみました。 途中までで時間切れとなってしまいましたが、すべて読むと休む暇がないため、結構つかれました。もちろん、まだまだ群読と呼べるものではありません。ばらばらです。イントネーションも、息つぎも。久々に群読をして、もっと練習しなければいけないと感じた、と深。腰が痛い、とちか。とにかく読んでいくしかないです。