2010-11-10 11月10日ウクレレ 稽古場の声 深 今日の稽古は桑の実の群読をどうにかこうにか先生に披露。良いところと悪いところがあるとのことで…前半活かし後は一掃一新!新たに作りました。やはり横文字は歌ってしまおうということでカンツォーネ。とうとう冬泉響にもラテンの情熱が入って来そうな予感です。 そしてウクレレがついに自分の手に課せられることになりました…果たして演奏というものが出来るのか…。不安要素がふんだんに感じられます。練習あるのみ。