恒例のピェンロー鍋を世界各地の塩で味わう。 そのあと、妓娃尼さん持ち込みの餅つき器でまずもち米を蒸かし、バター醤油ご飯を堪能。その後、餅を搗いて、出来たてほやほやの餅を食べる。はや正月気分である。 固まってきたもちを切って来年の年始会に備え…
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