台本

取りあえず稽古してみようということになったこらーじゅ台本出来ました。その名も「孤裸ァ樹〜愁ひの春の手毬唄」。
誰かの意味不明な詩がたくさん取り入れられています。「誰か」というのはひとりではありません。
さて、これが新生冬泉響によってどんな風に調理されてゆくのか・・・たのしみです。
∴ん窯の五郎